dismiss_pictograms | html %>:So-netブログ
SSブログ

白井球審 誤審 日本ハム 栗山監督、暴言で初退場「審判辞めろ」 死球 [スポーツ]

スポンサーリンク




25日の日本ハム対阪神の一戦での白井球審に抗議した栗山監督が退場させられた誤審劇がありました。

以下記事の引用です。


【日本ハム】栗山監督、暴言で初退場「審判辞めろ」
スポーツ報知 5月26日(日)7時2分配信

 ◆交流戦 阪神2x―1日本ハム(25日・甲子園) 日本ハムが栗山監督の退場をきっかけに、阪神に逆転で今季初のサヨナラ負けを喫した。1点リードの9回、指揮官が死球の判定を巡って暴言を吐き、選手時代を含めて初の退場。これで流れが変わり、武田久の暴投で同点となり、マートンにサヨナラ打を浴びた。チームの連勝は3でストップ。大谷は野手として26日に阪神・藤浪とプロ初対決に臨む。

【DeNA】キヨシは2度の退場処分

 甲子園の魔物にとりつかれた。栗山監督の初の退場劇が、皮肉にも今季初のサヨナラ負けにつながった。

 1点リードの9回。守護神・武田久の先頭・浅井の左手首付近への投球が死球と判断され、指揮官がベンチを飛び出した。白井球審に詰め寄り、「あの場面で痛がらない死球なんてあり得ない。俺を納得させてくれ。そうじゃなかったら、俺を退場にしろ」とまくし立てた。約3分間の猛抗議の末、極めつきには「あれが死球に見えるなら、審判を辞めろ!」と暴言を浴びせ、就任2年目で選手時代を通じても初の退場となった。

 これでムードは一変した。1死一、三塁から武田久の暴投で同点に。2死満塁でマートンにサヨナラ打を喫した。今季初黒星の守護神は「展開的にいろんなことがあるので…。粘れなかった」と肩を落とした。

 監督に就任するまでの3年間、テレ朝系「熱闘甲子園」のナビゲーターを務めた指揮官は「野球の本質に触れてきた。高校生と接した時間は、宝物。恥ずかしい試合はできない」と聖地への思い入れはたっぷり。「甲子園は大きな魔力を持っている。悪魔と天使がいるけど、天使に出会えたらいい」とも語っていたが、待っていたのは、悪魔だった。

 指揮官は「こんなにファンがたくさん見ているのに、プロ野球に失礼」と試合後も怒りは収まらず。だが、連勝は3で止まり、「結果的にチームが負けたから。俺の行動が迷惑をかけたので、選手には申し訳ない」。敗戦のショックを隠そうと笑顔も見せたが、その表情はひきつっていた。


これはやりきれないですねえ…


ちなみにこちらが問題のシーンです。




これはどうなんでしょうか…

直接当たっているようにはみえませんねえ。。

野球界は一度でた判定が覆ることはほとんどないのでしょうか?

映像判定などもとりいれればいいのにと感じてしまいます。

選手やファン、球審のためにも。




スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。