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VANITY RESTAURANT TOKYO バニティー・レストラン・トウキョウ 都内最大級クラブ摘発 ダンスホール無許可営業容疑 [社会情勢]

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都内で一番でかいクラブであるバニティー・レストラン・トウキョウが摘発されました。


経営者3人が逮捕されたようです。


容疑は深夜1時以降に許可なく客にダンスをさせた、、


というものですが、これも風営法に含まれるんですね^^;


実際申請をして許可をもらわなければクラブやこういった類の店は


営業できませんが、実際数えきれないほどの店が違法営業しているのでしょう。


今回は数度の警告がいままでにあり、


また近隣から騒音やごみなどの多数の苦情がでていたということで



警察も重い腰をあげたということなのでしょう。


でもこれだけ大きなクラブが摘発されれば業界にも何か変化があるでしょう。


いや、あってほしいですね^^;


暴力団のように、こういう店もこれからはだんだん排除されることを願います。


以下記事の引用です。

都内最大級クラブ摘発 ダンスホール無許可営業容疑
2013年5月27日 夕刊(2013/5/27/東京新聞)

深夜に客にダンスをさせたとして、警視庁は二十七日、風営法違反(無許可営業)の疑いで、都内最大級のクラブ「バニティ・レストラン・トウキョウ」(東京都港区六本木五)を摘発し、運営会社社長小原健容疑者(31)=渋谷区本町三=や従業員の男ら三人を現行犯逮捕した、と発表した。
 警視庁によると、クラブなどでDJブースや踊り場を設けてダンスをさせるためには、風営法に基づく許可が必要で、営業時間も午前一時までと定められている。バニティは時間制限のない深夜酒類提供の飲食店として届け出をし、午前五時まで営業していた。
 逮捕容疑では、都公安委員会の深夜ダンス営業の許可を得ずに、二十六日午前二時前後、店内で飲食客にダンスをさせたとされる。小原容疑者ら二人は「ダンスをさせている認識はなかった」などと容疑を否認し、一人は認めているという。
 ダンス営業の規制強化には、表現の自由を侵害するとして国会議員による議連が発足するなど反対の動きもある。一方、都公安委は三年前から、バニティの前身の店舗を含めて計四回、無許可のダンス営業の改善などを求める指示処分を出していた。周辺住民からは「通行の邪魔になったり、ゴミを散らかしたりして迷惑」「朝から小学校の通学路で客が大声を出している」と苦情も相次ぎ、警視庁は摘発に踏み切った。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013052702000222.html


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